【第4章】住宅営業の私が絶対にやらない家づくり7選|知らないと後悔する住宅購入の落とし穴

ローン・資金戦略

家づくりは多くの人にとって、人生で一番大きな買い物です。

土地と建物を合わせると、数千万円。
住宅ローンは35年〜50年。

つまり、家づくりの判断はその後の人生に大きく影響します。

しかし住宅営業として多くのお客様の家づくりに関わってきた中で、引き渡し後にこんな言葉を聞くことがあります。

「もう少し冷静に考えておけばよかった…」
「最初に戻れるなら違う選択をしていたと思います」

家づくりで後悔する人には、実はある共通点があります。

それは
やらなくてもよかったことをやってしまっていること。

そこでこの記事では、住宅営業として現場を見てきた私が

「自分が家を建てるなら絶対にやらないこと」

を7つ紹介します。

これから家づくりを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

家づくりは多くの人にとって、人生で一番大きな買い物です。

土地と建物を合わせると、数千万円。
住宅ローンは35年〜50年。

つまり、家づくりの判断はその後の人生に大きく影響します。

しかし住宅営業として多くのお客様の家づくりに関わってきた中で、引き渡し後にこんな言葉を聞くことがあります。

「もう少し冷静に考えておけばよかった…」
「最初に戻れるなら違う選択をしていたと思います」

家づくりで後悔する人には、実はある共通点があります。

それは
やらなくてもよかったことをやってしまっていること。

そこでこの記事では、住宅営業として現場を見てきた私が

「自分が家を建てるなら絶対にやらないこと」

を7つ紹介します。

これから家づくりを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

住宅営業の私が絶対にやらない家づくり7選


① 借りられる金額いっぱいで住宅ローンを組む

住宅ローンの審査が通ったからといって、その金額が「安心して返せる金額」とは限りません。

銀行が見ているのは主に

・年収
・年齢
・借入期間

といったシンプルな条件です。

つまり銀行は

・教育費
・車の買い替え
・旅行や趣味
・将来のライフプラン

まで細かく考えて融資額を決めているわけではありません。

住宅営業の現場でもよくあるのが、

「この年収ならあと500万円ぐらい上げても大丈夫ですよ」

という形で予算がどんどん上がっていくケースです。

しかし本当に大切なのは

いくら借りられるかではなく
いくらなら安心して返せるかです。

私自身も家づくりを考えたとき、まず最初にやったことは
自分の支出をすべて洗い出すことでした。

その結果、住宅ローンとして毎月支払える金額は
約12万円までという結論になりました。

このように、銀行基準ではなく
自分の生活基準で予算を決めることが大切です。


② 貯金が貯まるまで家づくりを待つ

「もう少し貯金が貯まってから家を建てよう」

そう考える人はとても多いです。

もちろん無理な家づくりはおすすめしません。

しかし近年の住宅市場では、
待つことが必ずしも得とは限らないのも事実です。

ここ数年だけでも

・建築費の高騰
・土地価格の上昇
・住宅ローン金利の上昇

この3つが同時に進んでいます。

例えば3年間で500万円貯金できたとしても

・建築費 +700万円
・土地価格 +300万円

となれば、結果的に

「貯金したのに家は高くなった」

ということも十分あり得ます。

大切なのは
「いつ建てるか」ではなく

無理のない資金計画ができているかどうかです。

そんな中で35年や40年50年とそのローンを払い続けられるだろうか。今一度立ち止まってみて欲しい。

住宅ローンの組み方を理解せずに契約してしまい、後悔している人も少なくありません。

住宅ローンで後悔する人の共通点については、こちらの記事でも詳しく解説しています。 ▶ https://myhomelabo-blog.com/home-loan-regret-common-points/


③ 土地を焦って決める

土地探しをしていると、よく言われる言葉があります。

「この土地はすぐ売れてしまいますよ」

実際に人気の土地は早く売れることもあります。

しかし焦って決めてしまうと

・日当たり
・騒音
・交通量
・ハザードマップ
・周辺環境

などを冷静に判断できなくなります。

住宅営業として現場を見ていても

「もう少し調べておけばよかった」

という声は少なくありません。

土地は一度購入すると、
簡単に変えることができません。

だからこそ

焦らず、冷静に判断すること

がとても重要です。


④ 営業マンの言葉をそのまま信じる

これは少し正直すぎる話かもしれません。

しかし住宅営業の立場として、あえて書きます。

住宅営業は基本的に

家を契約してもらうことが仕事です。

もちろんお客様のことを本気で考えている営業も多いですが、
会社としては売上が必要です。

そのため

・今決めないと土地がなくなる
・このキャンペーンは今月まで
・この金額は今日だけ

など、契約を後押しする言葉が出ることもあります。

だからこそ

営業の話は参考にしつつ、自分でも調べること

がとても大切です。

最終的に家づくりの責任を持つのは
営業ではなく自分自身です。


⑤ 手元資金をほとんど残さない

家づくりでは

・頭金
・家具家電
・外構工事

など、想像以上にお金がかかります。

さらに住み始めてからも

・固定資産税
・メンテナンス費
・車の買い替え

など、様々な支出が続きます。

住宅ローンを組むときは

できるだけ手元資金を残すこと

これがとても重要です。

余裕資金があるだけで、
将来の安心感は大きく変わります。


⑥ 将来の支出を考えていない

住宅ローンは

35年〜50年という長い付き合いになります。

その間には

・子供の教育費
・車の買い替え
・家の修繕
・親の介護

など様々なライフイベントがあります。

今払えるから大丈夫ではなく

10年後、20年後も払えるのか

という視点で考えることが大切です。

住宅ローンは
長期戦の資金計画です。


⑦ 家の性能を軽視する

家づくりでは

・デザイン
・間取り
・設備

に目がいきがちです。

しかし実際に住み始めてから重要なのは

・断熱性能
・気密性能
・光熱費

・修繕費用

・メンテナンス費

です。

性能の低い家は

毎月の光熱費が高くなる、将来的に多額のメンテナンス費用が掛かる。

という形で家計に影響します。

見た目だけではなく
長く住むことを考えた性能にも注目することが大切です。


まとめ

住宅ローンで後悔しないためには、
借りられる額ではなく「返せる額」を基準に資金計画を立てることが重要です。

住宅ローンで後悔する人の共通点については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ https://myhomelabo-blog.com/home-loan-regret-common-points/


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